aider Cast FAQよくあるご質問
サービスに関するご質問
A
いいえ。初期導入としてマスターサーバーをお客様環境(オフィス/データセンター/クラウド)に構築する必要があります。
A
失敗原因の調査は可能ですが、運用管理者様を介してのお問合せ対応となるため、窓口の一本化をお願いします。
A
アプリケーション動作についてはお客様環境によって異なるため、テストグループ配信時にお客様自身でのご確認をお願いしております。ご了承ください。
配信機能(Unifier Cast)に関するご質問
A
出来ません。更新プログラム配信対象はWindows10(Pro/Enterprise)のみとなります。
A
CastMakerにて、以下の更新プログラム配信が可能です。
- ・ Office 2010~2016
- ・ Office 2016/2019 C2R 、Microsoft365Apps
- ・ Adobe Flash
- ・ .NET Framework
A
社内LANへのVPN接続が出来れば可能です。
A
Unifier Castの優位性は以下の3点です。
- ① 更新プログラムを1MB単位での分割配信が可能であることに加え、配信途中にPCをシャットダウンしても途中から配信を再開できます。そのため低帯域の環境でも配信が可能です。
- ② 管理画面からのダッシュボード機能により更新プログラムの適用状態が一元管理できます。
- ③ アップデート失敗時にエラーコードが翻訳した状態で表示されるため、原因の特定が容易になります。
A
必須ではありません。
ただし、AD環境があるとグループ情報をCSVでインポートできるため、設計が容易になるという利点があります。
ただし、AD環境があるとグループ情報をCSVでインポートできるため、設計が容易になるという利点があります。
A
CPU | 2GHz以上かつ2コア以上 |
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Memory | 8GB以上 |
HDD | 40GB以上の使用可能な領域 *配布パッケージを保存するためのハードディスク領域が別途必要です。 |
OS | Microsoft Windows Server 2016 Standard Microsoft Windows Server 2019 Standard |
Runtime | Microsoft .NET Framework 3.5 Service Pack 1 Microsoft .NET Framework 4.6.1 以上 |
Web Service | Internet Information Services 7.5以上 (Windows Server 2016,2019 には、IIS 10.0が付属されています) マスターサーバーにCastMakerをインストールして使用する場合は Internet Information Services 10.0が必要です。 |
DataBase | Microsoft SQL Server 2016 Express Microsoft SQL Server 2016 Standard Microsoft SQL Server 2017 Express Microsoft SQL Server 2017 Standard Microsoft SQL Server 2019 Express Microsoft SQL Server 2019 Standard |
https://www.yrl.com/fwp/spec/unifiercast.html
A
上記はクライアントPC1,000台までの環境における推奨スペックです。
マスターサーバーのスペックを増強することで20,000台超も可能です。
マスターサーバーのスペックを増強することで20,000台超も可能です。