年頭のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。
年頭にあたりまして、会社を代表し、一言ご挨拶を申し上げます。
2010年の日本経済は、一部に回復の兆しが見えてきたものの、実態として回復が実感できるまでには至っていません。昨年10月にIMFが発表した「世界経済見通し」における日本の成長率は、2010年が2.8%、2011年が1.5%と引き続き低迷が続いています。
CSKグループにおきましては、2010年を新生CSKグループのスタートの年と位置付け、「システム開発」「ITマネジメント」「BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)」の三つの事業を柱とし、グループ各社のサービスを融合させることで新たな成長分野を開拓するとともに、同業他社および異業種との積極的な協業などにより、成長力の回復を図ってまいりました。
また、グループ再編を行い、株式会社CSKホールディングスが、2010年10月1日をもちまして、株式会社CSK-ITマネジメントおよび株式会社CSKシステムズと合併し、商号を「株式会社CSK」に変更し、CSKグループの事業持株会社として発足いたしております。
当社におきましては、2010年は、「サービスビジネスへの事業転換」を掲げ、これまでのハードウェアを中心とする製品販売から、サービス中心の事業形態への転換に注力してまいりました。リレーション中心の営業部隊に加え、ソリューション中心の営業部隊を新設し、より一層お客様を向いた、より一層お客様に満足いただけるサービスの提供に努めております。
まだまだ道半ばでございますが、マイクロソフト「Business Productivity Online Suite(BPOS)」の日本初の移行の成功や、仮想化を中心とする新たなサービスの提供など明るい兆しも少しずつでてきています。本年もこの流れを継続させ、お客様の信頼を地道に積み上げながら、2011年を飛躍の年にしていきたいと考えています。
本年も厳しい経済環境が予想されますが、全社員が一丸となって「サービスビジネスへの事業転換」に臨んでまいります。
今後とも変わらぬご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
2011年 元旦
株式会社CSIソリューションズ
代表取締役社長










