ストレージ仮想化
IBM Storwize V7000
仮想化を超える、オートマティックストレージIBMの先進的なストレージ技術を集約した、ミッドレンジ・クラスのストレージ装置。豊富なILM機能、異機種混合環境にも対応する仮想化機能を備え、スモールスタート構成が可能なStorwize V7000は、ITインフラの効率化に絶大な効果を発揮します。
ストレージの課題と解決法
ストレージに課題を抱えてはおられませんか?
- ストレージのパフォーマンスがネックとなりつつある。また、サーバー仮想化したものの、可用性や負荷分散のメリットをストレージ側で享受できない。
- データ増大のため度重なるディスクの増設や構成変更に多大な管理ワークロードとコストがかかっている。
- 古いストレージを入れ替えたいが、膨大なデータ量の移行が大変。
- 機器を入れ替えたくても、業務を止められない。
- メーカーがバラバラでディスク容量も運用も統合できない。
- データが増えて、時間内にバックアップが終わらない。
- 滅多に使わないデータも長期保管の必要性があり、ディスクを圧迫している。
- 無計画なストレージ拡張により、大きな無駄が生じている。
- データ容量の増加に合わせて、最初は小さく、順次増設したい。
- 高機能ストレージは欲しいが、そもそも高すぎる。(有償オプションが多くコストがかさむ。)
- データ容量は増えるが、対策のための投資は増やせない。
ストレージ・プール化
- 分散したストレージをプール化(統合&仮想化)することで、パフォーマンス・コスト・運用の課題を解決!!
ストレージ・プール化を行うための2つの方向性
サービス概要(製品概要)
- ミッドレンジ・クラスの革新的なストレージ装置
- 豊富なILM(※)機能を実装した階層型ストレージ
- 最新機能をミッドレンジ・クラスで享受
- IBMの先進ストレージ技術を集約
- 実績のある先進機能を実装
- ストレージ仮想化をベースとした設計
- ミッドレンジに求められる拡張性
- スモール・スタートが可能
- 9台までの拡張筐体を増設可能
- 他社製を含む異機種混合環境の実現
- 最大240TBの物理容量
- 階層化に対応した豊富なディスク構成の選択肢
- SSD
- 2.5インチSAS HDD
- 3.5インチNear Line SAS HDD
- 各種拡張機能を提供
- 高速コピー機能、遠隔コピー機能
- 自動的ILM機能(Easy Tier)
- 稼動中のディスク・データの移動
※ ILM:Information Lifecycle Management
特徴優位性
スモールスタート、容易な拡張性
充実したストレージ階層の選択肢
Storwize V7000に搭載できるドライブは、高速なSSD、コンパクトで多数搭載が可能な2.5インチHDD、大容量の3.5インチHDDを自由に組み合わせることができます。
- キャッシュ・メモリー
- 参照頻度の非常に高いデータを配置
- 書き込みの高速化に貢献
- 半導体メモリー
- 二重書とバッテリーによるデータ保護
- SSD(ソリッド・ステート・ドライブ)
- 不揮発性のフラッシュメモリー
- 高速な読書きが可能
- 価格性能比に優れたMLCを採用
- Easy Tierでキャッシュのように利用可能
- 2.5インチHDD
- コンパクトな設計
- 3.5インチHDDと比べ、1台の容量は小さい
- 3.5インチHDDの2倍の個数を搭載可能
- HDDのアーム競合解消に効果大
- 3.5インチHDD
- SATAディスクと同様、大容量なHDD
- データのアクセス速度はやや遅い
- 容量コスト・パフォーマンスに優れる
- 非活動データ、バックアップ等に有効
スケール・アップ
- 容易に最大9台まで拡張筐体を追加することが可能(※)
- 複数のドライブ種類を筐体内で混在することが可能
- 12スロット筐体と24スロット筐体、2種類のストレージ筐体の混在が可能
※ 発表当初の構成上の制限により、接続可能な拡張筐体は最大4台、全体容量は最大120TBとなります。当制限は2011年3月末までに解除予定です。
自動ILM機能
- 少ない投資で高速なSSDを活用できるEasy Tier(自動ILM機能)
- データの参照頻度に応じて、自動的にデータの再配置を行う「Easy Tier」(自動ILM機能)を搭載。
- アクセス頻度の高いデータのみを、高速なSSDへ自動的に移動。(過去24時間の稼動状況をモニターして判断。16MB~8GB単位でSSDへ再配置。)
- 効率的なSSDへの投資が可能。
- キャッシュの効率性も向上。(SSDとの間では、高速ステージングやデステージングを実現。)
- ユーザーはデータの再配置を意識する必要はありません。

異機種ディスクの接続サポート
- 1台で容量増設とストレージ統合の両方を一挙に実現
- Storwize V7000は、メーカーやモデルの異なる既存ストレージも含めて、シングルイメージに仮想化統合することが可能。運用管理も一元化することができます。
- 各メーカーの主要サーバー・ストレージとの接続をサポート。
- サーバー稼動中でも、アプリケーションから意識させることなく、異なるディスク装置間でのデータ移行が可能。機器移行の際も負担を大きく軽減。
- 古いディスクをバックアップ・ストレージとして利用することもできるため、既存資産を有効活用できます。
Thin Provisioning機能
- シン・プロビジョニング機能
- 各サーバーに大きなディスク容量を割り当てたように見せながら(仮想ディスクイメージ)、バックエンド・ストレージでは実際使用する最小領域のみを消費する機能。
- 物理ディスク上は必要な容量だけを割り当てるため、利用効率を向上。
- ユーザー側にはあらかじめ大きく領域を割り当てることができるため、詳細なキャパシティ・プランニングが不要に。
バリエーション豊かな高速コピー機能
要件に応じて高速コピー機能を使い分けることで、大容量データのバックアップにも対応可能。
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使いやすいGUI
- 使いやすいGUI(グラフィカル・ユーザー・インタフェース)
- 直感的で分かりやすい標準ユーザー・インタフェース
お客様のメリット
- 最適!最小コストで最大パフォーマンス
- 最小のコストで最大のパフォーマンスで実現するためのデータ配置を自動化。今まで手作業だった煩わしいパフォーマンス・チューニング作業からシステム管理者を解放します。
- そのまま! 既存のストレージ資産を有効活用
- 既存のストレージを有効活用し、ストレージ環境全体のコストを低減。必要なディスク容量を全て新規のストレージでカバーする必要がなくなります。管理ツールは直感的で分かりやすいStorwize V7000のツールに一元化。
- 無駄なく! 必要な容量を最適なデータ配置で
- 必要なストレージ領域だけを割り当てるThin Provisioningにより利用効率を向上。実際よりも大きな仮想ディスク・イメージをサーバーに見せておくことができるので、事前の詳細な容量プランニングが不要になります。
スペック情報















